ファイルの送信方法(~ファイルのアップロード)
手順の途中で不明な点が出てきた場合には、一般利用者向けFAQをご覧ください。
手順1. サービスサイトへログイン
WebブラウザでSkeedFileMessengerサービスサイトのログイン画面を開き、サービスをご利用のメールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」ボタンを押します。

手順2. 新しいデリバリーの開始
ログイン後、左のメニューの「デリバリー作成」を押します。

手順3. 宛先の入力
宛先情報入力画面で「宛先追加」ボタンを押します。

宛先情報の入力画面が開くので、送信先のメールアドレスを氏名を入力します。複数の宛先に送るには、必要に応じて新規宛先追加ボタンを押して入力欄を追加できます。入力が終わったら「入力完了」ボタンを押して画面を閉じます。

手順4. タイトルとメッセージの入力
送信したいタイトルとメッセージを入力して、「次へ」ボタンを押します。

(手順5)ファイルのアップロード
すると次の画面が表示されます。

高速ダウンロードまたはWebアップロードによってファイルをアップロードします。
  • macOS をお使いで、高速ダウンロードの方はこちら
  • Windows をお使いで、高速ダウンロードの方はこちら
  • Webダウンロードの方はこちら
  • macOS での高速アップロードの方法
    高速アップロードのご利用に必要な環境や、手順の途中で不明な点が出てきた場合には、一般利用者向けFAQをご覧ください。
    手順5-A1. 高速アップローダのダウンロード
    「高速アップロード」ボタンをクリックして、.jnlpファイルをダウンロードします。

    手順5-A2. 高速アップローダを開く
    ダウンロードした.jnlpファイルを開きます。
    高速アップローダを複数回ダウンロードしているときは、Webブラウザによっては「ul(1).jnlp」などというファイル名で保存されているため、最新のファイルを開きます。

    .jnlpファイルを開くためには、Oracle Java 実行環境が必要となります。次のようにアイコンが正しく表示されていない場合、Oracle Java 実行環境のインストーラを Oracle のサイト http://www.java.com/ja/download/ から取得して先にインストールする必要があります。


    .jnlpファイルを開くと、次のような画面が出る場合があります。

    このような場合は、ダウンロードした.jnlpファイルをFinder上で直接右クリックして表示されるメニューから「開く」を選択して開きます。するとインターネットからダウンロードされたアプリケーションを開いてもいいかどうかを確認されるので「開く」を選択します。なお、Finderのカラム表示のプレビュー欄、またはCover Flow表示Cover Flow部のアイコンではこの操作を行えませんので、それぞれ一覧表示されている側のアイコンから操作を行ってください。


    次のような画面が出た場合は「実行」ボタンを押します。次回からの表示を省略するために「上記の発行元と場所からのアプリケーションについては、次回から表示しない」にチェックを入れてから「実行」ボタンを押すことをおすすめします。

    高速アップローダ起動中は次のような画面が出てくるので、画面が切り替わるまでしばらく待ちます。

    途中、ウィルス対策ソフトウェアなどパーソナルファイヤーウォールをお使いの方は通信を許可していいかどうかを尋ねられることがありますので、それぞれの方法に従って許可します。
    手順5-A3. ファイルのアップロード
    高速アップローダの起動が完了すると次のような画面が出てくるので、あなたが送信したいファイルを、Finderで選択して白い部分にドラッグ&ドロップするか、ボタンを押して選択してから、「アップロード」ボタンをクリックします。

    転送状況のプログレスバーが100%になり、「転送が完了しました」と表示されればアップロードは完了です。

    続いて手順6へ
    Windows での高速アップロードの方法
    高速アップロードのご利用に必要な環境や、手順の途中で不明な点が出てきた場合には、一般利用者向けFAQをご覧ください。
    手順5-B1. 高速アップローダのダウンロード
    「高速アップロード」ボタンをクリックして、.jnlpファイルをダウンロードします。

    手順5-B2. 高速アップローダを開く
    ダウンロードした.jnlpファイルを開きます。
    高速アップローダを複数回ダウンロードしているときは、Webブラウザによっては「ul(1).jnlp」などというファイル名で保存されているため、最新のファイルを開きます。

    .jnlpファイルを開くためには、Oracle Java 実行環境が必要となります。次のようにアイコンが正しく表示されていない場合、Oracle Java 実行環境のインストーラを Oracle のサイト http://www.java.com/ja/download/ から取得して先にインストールする必要があります。


    次のような画面が出た場合は「実行」ボタンを押します。次回からの表示を省略するために「上記の発行元と場所からのアプリケーションについては、次回から表示しない」にチェックを入れてから「実行」ボタンを押すことをおすすめします。

    高速アップローダ起動中は次のような画面が出てくるので、画面が切り替わるまでしばらく待ちます。

    Windows をお使いで、初めて高速転送をご利用になる場合は次のような画面が出ますので、「アクセスを許可する」ボタンを押します。また、ウィルス対策ソフトウェアなどパーソナルファイヤーウォールをお使いの方は通信を許可していいかどうかを尋ねられることがありますので、それぞれの方法に従って許可します。

    手順5-B3. ファイルのアップロード
    高速アップローダの起動が完了すると次のような画面が出てくるので、あなたが送信したいファイルを、Windowsエクスプローラで選択して白い部分にドラッグ&ドロップするか、ボタンを押して選択してから、「アップロード」ボタンをクリックします。

    転送状況のプログレスバーが100%になり、「転送が完了しました」と表示されればアップロードは完了です。

    続いて手順6へ
    Webアップロードの方法
    手順の途中で不明な点が出てきた場合には、一般利用者向けFAQをご覧ください。
    手順5-C1. ファイルのアップロード
    「Webアップロード」ボタンをクリックしてアップロード画面を開きます。

    あなたが送信したいファイルを、枠内にドラッグ&ドロップするか、ボタンを押して選択するとアップロードされます。アップロードが完了したら「OK」ボタンを押します。


    続いて手順6へ
    ファイルの送信方法(ファイルのアップロード~)
    手順の途中で不明な点が出てきた場合には、一般利用者向けFAQをご覧ください。
    手順6. 送信したいファイルの確認
    高速アップロードまたはWebアップロードによってアップロードしたファイルの一覧が表示されるので、間違いがないことを確認した後、「次へ」ボタンを押します。

    手順7. デリバリー開始
    入力内容に間違いがないことを確認した後、「デリバリー開始」ボタンを押します。

    デリバリーの送付受付完了と表示されれば、入力した宛先にメールが送信されています。